荒尾干潟水鳥・湿地センター

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Arao, Japan

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Maritime museum

荒尾干潟水鳥・湿地センター Reviews | Rating 4.3 out of 5 stars (8 reviews)

荒尾干潟水鳥・湿地センター is located in Arao, Japan on Kuramitsu, 20−1. 荒尾干潟水鳥・湿地センター is rated 4.3 out of 5 in the category maritime museum in Japan.

Address

Kuramitsu, 20−1

Phone

+81968577444

Open hours

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原口淳志

2021年4月10日熊本県荒尾市にあります【ラムサール条約湿地・荒尾干潟(環境省)】に、初めてお伺いさせて頂きました。今年の2月にNHK TV総合全国放送にて放映されているのを見まして、是非見学させて頂きたいなと思っていました。NHK TVでは、2度取り上げられたそうです。日本野鳥の会熊本県支部の安尾 征三郎さんに、現地で詳しく丁寧にご説明して頂きました。テレビ放送後お客さんが殺到されたそうです。綺麗な建物の中には、干満の時間を掲載されました物や色んな海鳥の声を聴く事が出来たり学生さんが描かれました海鳥や文章等が掲示されていました皆さんも一度は伺われたら良いかなと思います️西側には、海がありまして、遠くには雲仙・普賢岳や天草辺りや他の山々等270度位見回せます。【映画いのちスケッチの主役の方と女優の方がドライブに見えてお話をされたり海での綺麗な夕陽が撮影されていました場所にも辺ります。海辺でゆっくりと寛いで来ました

時岡さなえ

ここの資料館は面白い!滞在30分ほどで今まで知らなかったことがいっぱいあった。 トビハゼの水槽があった。魚なのにカエルのようにぴょこぴょこ跳ねている姿が可愛かった。 魚類から両生類に進化したというのは、トビハゼを見てると納得できるね。 マジャクという海老かシャコに似た生物を筆で釣るというのも初耳で、面白かった。食べられるそうだ。煮付けるらしい。天麩羅にはしないそうだ。 地元の人はワキャというイシワケイソギンチャクを食べるらしい。イソギンチャクって食えたのか! 他にはクッゾコ(靴底)という鰈(鮃)や、「若者の尻の穴」という方言の魚なども食べるそうだ。 地元の人は干潟を耕したり、貝を食べ過ぎるエイを駆除したりして干潟を管理しているらしい。 ある鳥は海水を濾過して水分補給する。ある鳥はミネラル補給するために海水を飲みに来る。 3月初旬に来た。トビハゼやマジャクは5月以降じゃないと海岸に行っても見れないらしい。冬眠して地中深くにいるそうだ。 ムツゴロウは荒尾港、競馬場あたりのドロドロした干潟のみに見つかるらしい。 早夏に再度訪れたい。 次に来るときは天気と干潮の時間を調べてから来よう。

田常アルク

スタンプラリーのポイントなので立ち寄りました。残念ながら満潮。次回は干潮で夕陽が見れるタイミングを見計らって訪問します。館内の展示物は少なく、一通り10分ぐらいで見てまわれます。直ぐ近くが海岸で浜千鳥などの群れを見ることができました。館内に戻って係員さんから、標本を見ながら群れをつくっていた、鳥の種類など説明して頂きました。

R

R SK

こぢんまりとした施設ですが楽しめます。 ムツゴロウなど有明海の生き物を飼育していてかわいい!

新宅知子

有明海の生き物たちが詳しく展示されています。渡り鳥のいる時期ならもっとよかった。

にしやましんや

新しいしタダだし、楽しめました。 海岸もすぐで利便もあり、良かったです。個人的にはお土産屋もあってもいいのかなと思いました。後トイレが綺麗で

ナカジマワタル

主に荒尾市の干潟や生き物に付いて展示してあります。館長さんは干潟に棲む生き物に付いて詳しく、自然への関心と保護の大切さを分かりやすく説明してくれます。定期的に自然観察会を開催しています。ただ場所が分かりにくいです。

N

Noriyuki Masaki

非常にきれいな建物で、有明海が一望できます。 有明海の向こうには、雲仙がみえます。 室内にトビハゼ、ムツゴロウの水槽があり楽しめます。 入場料も無料で、有意義な時間を過ごせました。