Kobata, Japan
Abeno−163-4
N/A
+81 177287063
ToiletsNo restaurant
Wheelchair-accessible car parkWheelchair-accessible entranceWheelchair-accessible toilet
Cool museum with an interesting topic, plus pretty much everything was in english.
like
Very informative, with english translation. Detailed maps and nice collection of artifacts surrounding the incident. Must see.
冬の山岳最大の遭難と言われる明治の悲劇で、仮想敵国ロシア戦の寒冷地訓練と調査の為、極寒の冬の八甲田越えに挑まれ、異常気象に行く手を阻まれ生きて帰隊を許されなかった、八甲田雪中行軍の遭難について豊富な資料、ビジュアル、模型を駆使して本当に詳しく、解り易く解説されています。裏の幸畑陸軍墓地には雪中行軍で亡くなられた五連隊の方々が士官の皆様を取り囲む様に仲良く眠られています。鎮魂の想いを胸に心静かに訪れて下さい。いつまでも、いつまでも後の世に八甲田の悲劇を語り継いで頂きたい本当に価値のある場所であると思います。入場料270円、無料駐車場有。
入館料270円です。 八甲田山方面から来ましたが、駐車場入り口が分かりにくく、一度通りすぎてしまいました。 館内は理路整然と展示されていて分かりやすかったです。特に「第五連隊の迷走経路」は、映像とジオラマを使って壮絶な遭難をリアルに感じることが出来ました。 館外には犠牲者を供養する墓地などがあります。 スタッフは親切で感じの良い人でした。 家に帰ってから映画八甲田山を見たのは言うまでもありません。
映画「八甲田山」を観てから、八甲田山雪中行軍遭難事故に興味を持ち、念願の資料館に初めて来ました。 映像を交え、分かりやすく事故のことが理解出来たので、来て良かった。 また資料館の裏手が遭難者他の墓地になっていて、追悼の念を抱きました。
青森の雪中行軍の歴史について詳しく学べます。 八甲田山の遭難大事件ばかりスポットを浴びていますが、その裏で凄い功績を残した弘前の雪中行軍について知ることが出来ました。 裏にとても綺麗な墓苑もあるので、1度足を運ぶのもいいと思います。
言わずもながな、明治35年(1902年)1月の冬に起きた陸軍連隊の「八甲田山雪中行軍遭難事件」に関する資料館です。書籍&映画等で非常に知られてますが、この資料館を見学して映画との違いや映画では語られなかったことが更に詳しくわかりました‼️ボランティアガイドの方々の熱意や解説も大きな魅力です‼️ 館内は新しくて明るいです。館内入ってすぐ目の間の後藤伍長の銅像に目を奪われます‼️銅像は菊の紋章も入っていて非常に精巧な作りでした。 銅像左手側が展示室で、当時の時代背景や行軍計画、遭難から捜索の様子までを史実に基づいた資料がわかりやすく展示されてます。展示室に入ってすぐ、遭難事件の概要を簡潔にまとめた映像も見ることができます。 資料は非常に充実していて、状態も良いです雪中行軍当時の装備品や書類関係、生還者の証言(ボタン式で自由に聞くことができる)、生存者のその後の紹介等が特に印象に残っています。 外には、市の文化財史跡天然記念物にも指定されている犠牲者の「陸軍墓地」と「多行松」があります。資料館と併せてこちらも一見の価値あります。ボランティアガイドさんが常駐しているので、詳細な解説入りで回ることをお薦めします
とても 観やすい資料で当時の事が良く解りました
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