Chuo Ward, Japan
Doshomachi, 1 Chome−6−10
N/A
アクセス ①堺筋線/北浜駅/南改札⑤:徒歩4分 ②御堂筋線/淀屋橋駅/南改札⑪:徒歩10分 「上方落語の舞台の地」巡り ️東横堀・西横堀・土佐堀・長堀に囲まれ た地域の船場の商家の風情を残す建屋です。 ️直接の関連性はありませんが、「口入屋」 「仔猫」 「次の御用日」 「立ちきり」 「百年目」 等の噺舞台のイメージロケーションとして。 「小西家住宅 (国の重要文化財)」 概要 ️薬問屋街の道修町に残る、大阪の町家 を集大成した建築物です。 ️小西家は、初代儀助が1856(安政3)年、 大阪道修町に出て薬種業・小西儀助商店 を創業したことに始まる商家。 ️現在の建物は1903(明治36)年から3年 を費やして建築されました。(非公開)
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サントリーのルーツがあったのね。
船場の商家を今に伝える建物ですが、イベントで公開された時しか入ることはできません。奥にはステキな日本庭園があります。
たまたま、散歩がてらにぶらり旅をしていたら、出会いましたよ(-)/。素晴らしい黒塗りの壁が良いですねぇ(-)/。ましてや薬問屋街の道修町ですから味がありますね(-)v。
なんだかホッとする空間になっています。
木工用ボンドで有名なコニシ株式会社の創業家2代目小西儀助が建てた店舗、蔵、住居。明治36年に完成。国の重要文化財。全体が漆黒で、主屋、衣装蔵、二階蔵、三階蔵から構成される。パンフレットによると、建物内部には、店、内玄関、書院、仏間、社長室・茶室、中庭、台所・炊事場など当時のままが保存されている。残念ながら非公開である。当時の小西邸の暮らしは、谷崎潤一郎の『春琴抄』に描かれている。(訪問:2019-04-28)
ボンドだけじゃない‼ 道修町一帯の製薬会社の 異端児だったのかなぁ? スーパードライを今日飲めるのも 小西儀助さんのお陰です。
都会の中にある重要文化財建築の商家 内部は通常非公開
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