箱館戦争官軍上陸の地碑

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Nishi District, Japan

Historical landmark· Tourist attraction

箱館戦争官軍上陸の地碑 Reviews | Rating 3.4 out of 5 stars (8 reviews)

箱館戦争官軍上陸の地碑 is located in Nishi District, Japan on Otobe, Midorimachi. 箱館戦争官軍上陸の地碑 is rated 3.4 out of 5 in the category historical landmark in Japan.

Address

Otobe, Midorimachi

Accessibility

No wheelchair-accessible entrance

Open hours

...
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E

EFTAL DESIGN

人々が集まる街には何かの理由があると思います。ここにも歴史が通って行った足跡がありました。今では少し寂しい感じですが、忘れないよう大切にされています。…冬に来たので凄い風と寒いだけかもしれませんが。

佐藤敏雄

【箱館戦争 官軍上陸の地】 乙部の港でテトラポットを作っているそばにありました。 明治2年4月9日(旧暦)新政府軍の軍艦8隻が、この浜に現れ兵士1500人を上陸させ3方向に別れ榎本軍を追撃します。 抵抗がなくなった翌日から江差に24次の部隊が上陸し、指揮官として黒田清隆も江差に入りました。 榎本軍が五稜郭で降伏するのは5月18日。 わずか6週間の後でした。 マップコード:482 781 101

J

J

やや場所がわかりにくい感あり。説明のパンフレットも置いてありました。

H

hase ko

記念碑があるだけ 雰囲気は皆無です

大草敏史

1868(明治元)年10月、旧幕府軍が東京・品川沖から脱走し、鷲ノ木(森町)から蝦夷地に上陸・進軍し、12月に箱館・五稜郭において蝦夷共和国を成立させた。これに対し官軍は、翌年(明治2年)青森で兵力をたて直し、4月9日、1,500人の兵と「甲鉄」「春日」など軍艦8隻で乙部沖に到着、上陸の状況をうかがった。村民が、旧幕府軍の情報を官軍に伝えたことが契機となり、現在の乙部漁港付近に続々と兵士が上陸した。その後、軍艦から旧幕府軍の陸兵への艦砲射撃などにより江差を奪還。更に松前道・鶉山道(渡島中山峠)などから箱館へ進軍し、5月18日、榎本武揚をはじめ旧幕府軍1,000人を五稜郭から投降させ、箱館戦争が終結した

チョリス

新しい記念碑で歴史観ゼロ

天空の城砦

碑と説明があるだけで寂しかったです(泣 東京から来ただけに...(\u003e_\u003c)

武田満

歴史を感じました(o;)