Chiyoda City, Japan
1 Chome-5-13 Kudanminami
N/A
+81 332347821
ToiletsNo restaurant
Wheelchair-accessible entranceWheelchair-accessible liftWheelchair-accessible toilet
靖国神社に 参拝した時には 遊就館と昭和館に寄るのが一般的だと思う しかしもう一つ このしょうけい館にも必ず寄ってほしいと思います 戦争で怪我をした 人の体験談や 治療にあたった医師団の体験談 など大変貴重な展示物と 図書の数々は圧巻です また 映像のアーカイブや 野戦病院のジオラマなど 鬼気迫るリアリティがあり 見る者の胸を打ちます 戦争の本当のリアルがここにはあると思います 戦艦大和屋零戦 など 表面的にはかっこいい展示物 あるいは特攻隊の遺書など悲しみが伝わってくる展示物 が 遊就館にはありますが しょうけい館 対比して見学することで 勉強になると思います。 2019年8月は特別展示として 病院船にスポットを当てた 大変貴重な 展示でありました。
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通りがかって、初めて行きました。 広島の原爆記念館には、高校の修学旅行で行きましたが、こちらの施設があるのを、初めて知りました。 受付の方に「戦争体験者の方が亡くなったり、高齢化で減少しているので、この施設ができました」と、説明を受けました。 2階のジオラマは、迫力がありました。 東京メトロ九段下駅のすぐ近くです。
再現ジオラマに、チェコ軍の雑のうや、西ドイツ軍のリュックが使われていた。 受付のおばちゃんがやさしい。 小さな施設だが、子供達に見せた方がいい。
実際に戦地に兵隊として行った方の気持ちや、悲惨さを知れる施設です。 ジオラマは見ているだけで怖くてリアリティがあります。ボタンを押すと体験談が聞くことができ、少し長いですが理解するのにとても役立つと思います。九段下には靖国神社の遊就館、昭和館などがあり、それらに比べるとかなり小さな施設ですが、とても見ごたえがありおすすめです。一階の俳句展示もおすすめです。
生半可な気持ちで行くとやられる。 ここには無念と悲しみと後悔が展示されている。
野戦病院の様子がとてもリアルです。 全体を通じてとても感慨深いものがありました。
戦傷病者を扱った史料館。戦地における地獄と、戦後の発展の中で取り残されていく傷痍軍人たちの苦しみを、手紙や証言などを通じて感じることができる。私は特に、あまり語られることが少ない戦後の部分が心に残った。 ここで語られる様々な運命が自分にもたらされたら、自分はどうなってしまうのだろうと考えながら見て欲しい。 私が行った時は、水木しげる先生の作品が展示されていた。毎日殴られたので、戦後に捕虜になったら落ち着いたというのが、印象に残る。私は漫画に詳しくなかったのだが、展示されていた作品をとても読みたくなった。
入場無料。九段下駅から徒歩0分。九段生涯学習館の裏の場所にある戦傷病者とその家族等の戦中・ 戦後に体験したさまざまな労苦について学べる施設。一階は図書、企画、映像。エレベーターで二階に上がると徴兵されて行軍し傷病、戦場でどのように生き残り、戦後はどのように暮らしたのかなどの戦前戦中戦後、心身両方の角度から学べる常設展示。 印象的な展示は証言映像と野戦病院のジオラマ。昭和館(こちらは常設展示有料)と併せて見学することをオススメしたい。
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