Wakkanai, Japan
村浜-勇知 Bakkaimura
N/A
+81 162732125
Great place to rest and beaches to fish in!
like
Well placed for people to rest and refuel. It even got a pantry.
稚内に向かい、道々106号線の稚内手塩線の、日本海オロロンライン沿いにある。 浜勇知園地にある、展望休憩施設がこの浜勇知展望休憩施設でこうほねの家となっている。 建物は売店はないが中では休憩もでき、トイレの利用も可能である。聴くと1989年(昭和64年)4月にオープンして、いまもキレイに管理されていて、在りがたい気持ちで休憩させて頂いた。 屋上に上がると、走りしてきた道々106号線沿いに続いている、海岸砂丘が一望でき、日本海の彼方に利尻富士がハッキリと見える。 建物の横には、森繁久弥の歌碑もある。
ガイドブックでもほとんど触れられていなくて、ドライブ途中での軽い休憩のつもりで停まりましたが…訪れて大正解でした! 夕刻で施設は閉まっていましたが、近くの園地には波打ち際まで散策できる木道が整備されており、海の水に触れることができました。波の音を聴きながら、熟年夫婦二人で30分程度、本当にゆっくりした時間を過ごしました。 オロロンラインはとっても走りやすい道で、ついついドライブそのものだけを楽しんでいましたが、少し立ち止まって車を降りてみると、素晴らしいポイントがいっぱいあることを再認識させられました。 夕陽と利尻富士の光景は、強く心に刻まれました。いつの日かまたここに来たいと思える場所でした。
利尻礼文サロベツ国立公園内にある休憩施設「こうほねの家」は「浜勇知園地」(浜勇知原生花園)に隣接しています。 花園の木道の入り口付近には、ロケで此処を訪れた俳優・森繁久弥氏の歌碑があります。「浜茄子の 咲きみだれたる サロベツの 砂丘の涯の海に立つ富士」 森繁久弥、とあります。あいにく利尻富士が見えなくて残念! ライダー・チャリだーの聖地ともいえる「こうほね」の家は、昔は売店が運営されていましたが、現在は休憩とトイレだけです。車とバイクは無問題ですが、チャリダーにとっては水・トイレがある重要な補給地点だったりします。 初夏から夏に「コウホネ」(ネムロコオホネ)と呼ばれる花が咲く事から「こおほねの家」と呼ばれるそう。中にはかつて売店の名残、キッチンがありました。 準廃墟化してる?と思いきや凄く綺麗なのは、管理会社さんがメンテナンスをしているから。売店が無いだけで健在です。
オロロンラインドライブ中に立ち寄りました。 トイレ、自販機、休憩所があります。 休憩所の屋上に登ることができ、湿原と海を見渡せるので息抜きにおすすめです。
10月初旬に訪問。既に紅葉が始まっており、夕陽に照らされてとても良いところ。稚内からここまでの道もとても綺麗で走っていて気持ち良い。トイレ休憩がてら夜のが吉
車中泊しました。他に誰もおらず薬缶は106号も交通がほぼないのでゆっくりできました。風は強いですが駐車場も平坦ですしトイレもある。付近に店はないので食べ物等は用意していった方がいいです。 朝は絶景が好きなだけ眺められますよ
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