Funabashi, Japan
3 Chome-20-1 Yakuendai
N/A
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例年1月の降下始め、春の創立記念行事、夏の夏祭りの年3回一般開放される 特に1月の降下始めは隣の演習地で行われ早朝から長い待ち行列でき人手が多い 降下始めの見学にあたっては気温が低い上、吹き曝しのなか見学することになるため防寒対策が必要 それでもC-1、C-130、CH-47などからの大規模な降下が見られるのはこの行事でしか見られないため人気がある 米軍部隊が降下することがある 春の創立記念行事は一度しか見学したことがないが訓練展示など派手な展示は無く、東京に近いせいか来賓国会議員が多く来賓祝辞が長かった 夏祭りは駐屯地内の広いグランドで行われまったりした感じだが 駐屯地内の相撲場で空挺隊員による白熱した相撲を見学できた 駐屯地内に史料館として空挺館がありイベントの際見学ができる
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隊員さんの全員が凄く丁寧で礼儀正しく、かつ親切でした。 挨拶も気持ちよく高機動車というハマーみたいな車で駐屯地内を試乗させてもらいました。あまりに酷い乗り心地に長距離移動は辛くないかと尋ねたところ、乗り心地より暑さの方がツライとのことでした。 たしかにエアコンはなく、側面も幌でした。 これで福島まで災害派遣に行かれた隊員のみなさんに改めて頭が下がる思いでした。 折角のイベントでしたが、3時間を超えると熱中症の危険を感じたためうしろ髪を引かれる思いで駐屯地を後にしました。 帰り道を誘導してくれた隊員さん達は朝から歩哨のような感じで立ってらっしゃるのに笑顔で最後まで丁寧に見送ってくれました。 肉体的にも精神的にもタフだから人にやさしくできるんだと一人で納得していました。 ぜひ、こういうイベントで自衛官のみなさんに会ってみてください! 感動を貰えますから!
日本唯一のパラシュート部隊(落下傘部隊)である第一空挺団が所属している自衛隊駐屯地。 第一空挺団は、陸上自衛隊の中でも厳しい試験を乗り越えた人しか入れない精鋭部隊。 毎年8月上旬に夏祭りで、一般人も立ち入り可能になるが、2020年はコロナ禍で残念ながら夏祭りは中止となった。
空挺団の労働環境は劣悪を極めている。 隊員は朝7時には出勤し、戒田氏のシゴキに付き合わされ、深夜になっても帰れない。 戒田氏は9時から5時のホワイト出勤をして、土日ものんびりしている 部下が自分より先に帰宅するのは許さない。 土日も全く同じで、自分が出てきたときに部下がいないことが許せない 1分でも待たせると『オレを1分待たせるとはどういうことか!』と恫喝し、壁をなぐって穴を空ける いわゆる老害がトップだと、こうなる
ヘリコプターのタンデムローターの音がうるさくて迷惑してます。ひどい時は早朝から降下訓練やり始めるので、たまったもんじゃないです。勘弁して欲しいです。少しは近隣住民の気持ちも考えて欲しいです。
初めて見学をさせて頂きました。第一空挺団の皆様のあたたかいおもてなし、楽しいご説明を受けましたが、国を護る真摯な姿が見え感銘したのと同時に、最前線の緊張感が感じられ身が引き締まる思いを持ちました。 空挺館見学により第一空挺団の歴史イコール明治維新後の日本の歴史を垣間見る事が出来ました。お世話頂きました皆様に感謝です。
パワハラに晒されている隊員さん達には頭が下がります。
ここって特殊作戦群もいますよね? 自衛隊の中でも凄いとか…‥
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