Hokuto, Japan
Oizumicho Nishiide
N/A
+81 9047162008
Small. Simple. Right at the foot of Akadake..
like
A quaint mountain lodge located at an altitude of 2340 m! How about a draft beer while appreciating the great Akadake rock face? This mountain lodge is packed with a variety of menu items and is ideal for families hiking with children. Tent site and water nearby.
テントは詰め込めば20張り以上いけるみたい（30張りはあるように見えた）。しかし特異日はそれでも入りきれない。鞍部にあるので見晴らしはよくなく、日没や日の出をみるには南側（権現岳側）に登る必要がある。北側（赤岳側）でも見晴らしはいいが日没日の出は山にひっかかる。
飲料くらいしか売ってなかったような。 テン場の環境は良い。 右手に湧水、トイレも近い。 そこら辺にコマクサ生えてるし。
たまにしか伺いませんが、良い小屋です。何もないけど、静かです。このあたりから見る天狗尾根がかっこいい。 ご飯は薪で炊いてくれます。
5時頃到着予定とかなり遅くなりそうであったため、ダメ元で宿泊可能か電話確認したところ、非常識さを執拗に説かれた。 以下のようなやり取りがあった。 「5時頃到着予定で、かなり遅いのですが宿泊させていただけますでしょうか」 「遅いですね。普通3時には山小屋には到着してるもんですよね？分かってますよね？」 「かしこまりました。それは認識しています。宿泊可能かご確認させていただきたかっただけなので…やっぱり難しいですよね…」 「難しくはないですよ。でも常識ですよね？山登り初めてですか？」 「あ、宿泊させていただけますか？山登り、初めてではないです。」 「あのね、非常識ですよね？山登る人なら分かってますよね？もう遅いんですよ。」 「ええっと…宿泊はできないということですか？遅い時間であることは重々承知しておりますので手前の小屋に宿泊しようと思います。ありがとうございました。」 「いや宿泊できないというかね、非常識なんですよ…」 ここでお電話は切らせていただいた。 山小屋を早い時間で締め切ることはリスク管理として大いに尊重しているが、無理に泊めろと言っているわけでもない、ただ宿泊可能かを聞いただけの人に対して失礼な態度を取るのはいかがなものかと思う。
赤岳－権現岳間縦走路の最鞍部の山小屋、キャンプ場です。 山小屋は営業期間が短いので宿泊に利用する際は事前確認必須でしょう。 小屋は登山路から少し下った場所にあり、権現岳側、赤岳側から小屋に降りる道があります。しかし権現岳側からの道は急斜面のトラバースになり注意が必要です。 （追記：小屋を経由しない登山路は不明瞭になりつつあるので、通過する場合でも小屋を経由したほうがいいかもしれません。ただし積雪期は小屋への路は急斜面のトラバースとなるため、小屋を経由しないルートのほうが安全です） 水場は小屋から少し降りた所にあります。主脈で給水できる貴重な水場ですが、梅雨明け以降は晴天が続くと枯れる可能性があり過信は禁物です。また冬季から残雪期（5月上旬頃、年により大きく異なる）は雪に埋まり給水できません。
ここからの富士山の眺めは最高ですね。
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