Oga, Japan
Kitauranyudozaki, Konbuura−2-69
N/A
+81185382011
海鮮丼has various seafood toppings that exploded flavor of sea from each bite. The 石焼き鍋 has a warm soothing soup with a depth of flavor with sea bream in it. Prices were reasonable as well. Recommended
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入道崎に並ぶ食事処&土産屋の一つ。 赤い建物が特徴でよく見ると建物の端に角が付き二階の窓が目で赤いナマハゲの顔のようになっています。 お昼時で海鮮丼が食べたかったので数軒並んだ同様のお店の海鮮丼の写真を見比べ一番具材の質が豪華そうなこちらに決定。 注文した海鮮丼はその名も「時空を越えた海鮮丼」2,200 注文から10分弱で到着。ご飯に有頭エビ、ホタテ、イクラ、ウニ、カニの爪が乗った海鮮丼。具材の高級感からちょっと大きい茶碗サイズの丼を想像していたが意外と大きくご飯もたっぷり。 メニューの写真よりウニとイクラが若干少なめかな?でもホタテは一切れ多かったしご飯も多めなのでまぁ良いか。 イクラは人工のような印象。時期的に仕方ないか。 観光地の食事としては値段も味も満足と言える内容だったと思います。 ちなみに秋田県のプレミアム飲食券加盟店です(電子飲食券も対応)。
男鹿半島の最先端の場所で、あまり食堂なんてないだろうと思って行きましたが、立派な食堂が一杯でした。海鮮は、ツーリング旅で夜が海鮮が多く食べ飽きていたので、海鮮ラーメンを頼みましたが、予想外のだし効いたの美味しいラーメンでビックリ。海鮮のメニューも周りの皆さんが美味しそうに食べていたので、美味しいと思いますが、もう少し、安いと魅力的です。
たくさん店が並んでいる向かって一番右側です。奥の座敷で新鮮な海鮮丼をいただけます。私が今回注文したのは1800円(税込)の本まぐろ丼です。最初はめちゃくちゃ高いじゃないかと思ったのですが、いざ食べてみるとほんとに赤身なのかと疑うほど脂がのっていてとても美味しかったです。店員のおばさんにはわざわざお茶を入れていただきました。とても優しく対応していただき感謝しています。 壁には多くの有名人のサインが飾ってあり、世間的にも認められたお店である感じがありました。少し痛い出費にはなりましたが、とても美味しかったのでまた利用したいです。
何年かぶりで訪れました。私と同じツルツル頭の社長は相変わらず元気に商売熱心でした。海鮮ラーメン900円をいただきましたが、観光地にしては?中々良い味でした。
海鮮丼をいただきました。たくさんの種類が入っていましたが、その中でもウニの多さに驚きました。味ももちろん最高でした。壁にはたくさんの芸能人のサインが飾られていて、それだけ人気のある店なんだなと思いました。
評判が良かったので訪問。 他の店には「本日は生ウニありません」の看板があったけど、ここには無し。 その時点で疑いの気持ちはありました。 無難に海鮮丼を注文。 お冷やはセルフとか教えてもらえませんでした。 だけど、ツアーのガイドや運転手には女将らしき人が出していた。 お得意と一般を差別するのは嫌いなので正直にコメントします。 ウニは美味しくなかった。 わざわざ男鹿で食べるレベルではない。 ホタテと海老は悪くありません。 イクラは塩分強すぎ。 観光地価格で2200円だとしてもコスパは良くないです。 有名人が多く来ているようですが、有名人の時だけちゃんとしたネタを出してるのではないかと思ってしまいます。 男鹿なら美味しい海鮮があると思いましたが、高いお金払って食べる質ではありませんでした。 食べ終わって店を出る時も「ありがとうございました」等何も言われませんでした。 接客のレベルも低いです。 関東等から来た人は美味しいかと思うかもしれませんが、新鮮な味を知ってる人はがっかりすると思います。
唐突ですみませんが、お店の前にあった写真入りのキャッチコピーに度肝を抜かれました。な、な、なんと、宇宙一の丼です!宇宙一ですよぉ!! それに引かれるかの様に我々はニュー畠兼店内へ入って行きました。すると入るなり今度は、更に大きな写真入りのポスターがあり、それには、な、な、なんとぉ!(時空を越えた海鮮丼)と表されているではありませんか???私の中ではもう迷う余知など全くなく、仲間の意見など聞くいとまもなくオーダーしたのは、もちろん、(時空を越えた海鮮丼)です。 座敷に上がって約十数分、決して時空を越えて出て来たわけではなかったが、店員さんの手から渡されたそれは、見事な海鮮丼! (当店No.1、時空を越えた)は、伊達じゃなく、ウニもイクラもホタテも生エビもドカーンと丼の上で主張し会う、立派な逸品でした。 さすが男鹿!
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