Hakodate, Japan
亀田大森町
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Historical ruins of a WW2 era gun battery. You can walk down inside the ruins here and walk through to an exit on the other side.
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Worth checking out if already doing the hike to the observatory. Not worth a specific trip to it otherwise. Watch out for poison ivy!!
駅付近の宿泊先から徒歩で旧登山道を目指し千畳敷へ、そこから砲台跡を経由し山頂へ向かい宿泊先へ戻ると余裕の2万歩超え。 暑い日だったので良い運動になりました。 ここの存在は元々知らず千畳敷を目指していたのですが、着いてみると「そんな御大層な名称を付けるようなとこかいな?」と言うのが正直な感想で、周りを見回すと小高い丘のようになったところに階段が有り、そこを登って獣道風なところを少しばかり進んでいくと司令所跡が有ります。 小高い丘のてっぺんなので見晴らしが良いです。 その小高い丘をくり抜くようにして作ったであろう司令所。 降りて入ることができます。 中は広くは有りません。 千畳敷へ向かう途中の登山道から津軽海峡方向を見下ろす景色を観ることができます。 10月に再びこの場所に来て内部写真を撮影したので画像追加。
8月16日に慰霊を兼ねて行ってきました。 函館山頂駐車場から砲台跡経由で私の足で45分かかりましたので向かうには約1時間を見積もる必要があります。 登山ルートと違い人の往来は大きく減り緊急時の連絡手段などは道にない完全な一本道なので注意が必要です。 指令所跡は広場の先にある草むらの隙間から草の生い茂った階段を上る必要があるので半ズボンやスカートはおすすめしません。 要塞ということで段差が急な上、経年劣化で足元が悪くなっているので初めて訪れる方は複数で行くか、あまり内部の奥まで行かない方がいいです。
そこに行くまでの道のりは険しくて辛い… 自力で最後まで登りきりこの場所まで来た時…隣のロープウェイで山頂まで行きそこで見れる景観以上の達成感がここにはある! この場所は夜景をみるには危ないです。
函館山から奥の方へ奥の方へと彷徨い歩き、本当に在るのかと疑心暗鬼になりつつも、ここまで来たらもう引き下がれず、更に奥の方へと進む。やっと千畳敷に辿り着いたものの司令所は一体何処に?奥の茂みの方に階段らしきものを見つけ恐る恐る登って行く。あとは直感の赴くままに歩を進める。遂に見つけた!発見した時の爽快感と函館市街地を含む全方位の解放感溢れる景色は滅多に味わえないものがあります。大袈裟かもしれませんが、北海道内で最高のアドベンチャー体験でした。なお、私はスニーカーで行ってしまいましたが、足元は一歩踏み外すと命を失う危険性がありますので、トレッキングシューズがよろしいかと思います。残念ながら体力に自信のない方は諦めた方がいいです。
さびを感じるたたずまい。 時間の流れが止まったような雰囲気です。
毒を持つマムシがたまに出現するので気をつけて散策する必要があるが、歴史を感じることが出来る良い場所であることは間違いない。 少々危険な場所となっているので、子どもと来るのはオススメしません。 函館市内と函館山山頂を同時に眺めることが出来る貴重なスポットとなっているので、健康志向の高齢者や趣味が散歩の方々はよく訪れる場所(ハイキングコース)になっている。 基本的にすれ違う場合は挨拶は必須ですので、笑顔であいさつをすることを心がけましょう。
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