Self-Defense Forces Central Hospital

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Setagaya City, Japan

mod.go.jp
General hospital· Hospital· Military hospital

Self-Defense Forces Central Hospital Reviews | Rating 3.5 out of 5 stars (6 reviews)

Self-Defense Forces Central Hospital is located in Setagaya City, Japan on 1 Chome-2-24 Ikejiri. Self-Defense Forces Central Hospital is rated 3.5 out of 5 in the category general hospital in Japan.

Address

1 Chome-2-24 Ikejiri

Phone

+81 334110151

Accessibility

Wheelchair-accessible entrance

Open hours

...
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こわれもの注意

救急搬送でお世話になりました。 意識がない状態で搬送されたため、意識が戻って自分がどこにいるのかよくわからない状況に戸惑い、看護師に「ここはどこですか?」と話しかけたら、第一声に 「マスクをしろ!」と怒鳴られたのがかなりテンション下がりました。 もちろんコロナの時期なので言い分はわかりますし、マスクをしていなかったのは申し訳無いのですが、救急搬送された患者ゆえ、マスクが無いのも致し方無いこと もう少し言い方があるような気がします。 マスクは頂きましたが、その高圧的な態度には少し悲しかったです。 自衛隊の活動には感謝しておりますが、患者に対しての配慮も欲しいところです。 その点以外と治療に関しては基本的に普通の病院と変わらず親切にして頂きましたので感謝です。

N

N S

新しい病棟になって十数年ですが綺麗です。トイレも全て洗浄機付き。医者看護師は自衛官で患者も自衛隊関係者が主ですが、一般人も紹介状が有れば受診可能です。事務系は派遣で自衛隊とは関係ない人もいますが、対応はきっちりしてます。ただ中のレストランは冷めた料理に限定的なメニューで残念です。カフェも自販機が並んでいるだけ。コンビニ的な店には自衛隊のお菓子やお土産が買えます。 病院的に有名と言われているのは皮膚科と整形外科ですが、炎症性腸疾患は本院の防衛医科大学病院でも有名。 受診はとても待つ時がある。入院中は自衛隊ルールに一般人も付き合い点検、点呼(時間にベッドに居ないといけない)がある。癌治療は限定的。婦人科は出産メイン。屋上にヘリの発着地があるが主に隊員の搬送。国営なので設け主義では無いが、故に出来る事が限られる。医者は防衛大との連携なので専門医が留守な時があるので注意。主治医が居なくなる(転勤)事があるので寛容さが要る。病院前の通りは桜並木で樹齢百年以上の木が立ち並び春は見事ですが最近伐採されて寂しい限り。

鈴木。

数年前に産婦人科でお世話になりました。 帝王切開でしたが、手術時にまず先生が2名。看護婦の数が視界に入っただけでも6名くらい。そして、壁に並んだ研修生も4名(それ以上いたと思います。)初めてで泣いてしまいましたが、一人の看護婦さんがずっと手を握ってくださいました。 大部屋にベッドが6つあるが、それぞれの大部屋に23人しかおらず、緊急時の受け入れのために人数制限してるんだと推測。 おかげでゆったり過ごす事が出来き、看護婦さんのアフターフォローがとても良かったです。先生もとても親切で、質問すれば丁寧に答えてくれました。 手術後は一日は個室で、二日目から大部屋に移動し母子一緒に過ごしました。 言えば、預かってくれます。(ただ泣いててもそのままにしてるのが、可愛そうでした。病院だからそこはしょうがないと思います。) 受付だけ殺伐としていので、そこだけ残念です。 また、一人の先生が三茶駅の近くでクリニックを開いたので、今はそちらでお世話になってます。

あおたろう

新病院に変わった今は、受付は時間ごとの完全予約制。また、治療から会計、薬の受け渡しまで全て電子的になり、自分の位置が分かり安心できる。 万が一入院することになっても、病棟・病室も清潔で効率的になり、かゆいところに手が届く造りになっている。シャワートイレの導入と完全な空調によりお風呂に入れなくてもなんとなるし、ここに〜が有ったら便利、というところには必ず手当がしてあり、全て自分のことは自分で賄える。 勘違いしている人が多いようだが、ここは自衛隊の病院、つまり自衛官等が優先されるのは当然である。 また、本来の形態は野外病院である。 しかし、半恒久的に使用されること、医師・看護師等の効率的な運用の為、横断的に効果的に治療をする為(電子カルテの採用等)(医師や看護師等も基本は幹部自衛官、故に転勤族)、そして最新かつ高価な機械の管理のために、また効果的に使用するべき公共性の一環としての一般への開放等の考え方から、いわゆる総合病院的な施設を持っているに過ぎない。 あくまでも、部隊の駐屯地内にある施設であることを忘れないでいただきたい。 『駐屯』、すなわち部隊は行動中なのである。ここは『基地』ではない。

S

Showtime Katoh

救急車で運ばれてお世話になりました。看護師さんもパワフルでなんか熱気のある救急病院でした、駐屯地の中にあるので不思議な雰囲気です。二階の売店では自衛隊ならではの変わったものも売ってました

L

Luluくん

救急車で運ばれたのがこちらでした。 看護師さんはとても優しかったです。 しかし、いくら骨折れてないと分かったとしても何も検査しないで大丈夫っておかしい。 普通ならば検査など色々してそれで異常なければ言って欲しい。頭痛が辛く違う病院にかかったら異常ありでした。 もう二度と行きたくはありません。 湿布に関しても痛い場所(打撲、捻挫)って沢山あるのに1袋?馬鹿にしてるのかなと思いました。 このご時世受け入れてくれたのには感謝しています。 不安で仕方ない患者に良くあることとか。そんなの大丈夫とか言わないで欲しいです。