Tanashita Fudou Waterfall

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Shibukawa, Japan

city.shibukawa.lg.jp
Scenic spot· Tourist attraction

Tanashita Fudou Waterfall Reviews | Rating 4.1 out of 5 stars (8 reviews)

Tanashita Fudou Waterfall is located in Shibukawa, Japan on Akagimachi Tanashita. Tanashita Fudou Waterfall is rated 4.1 out of 5 in the category scenic spot in Japan.

Address

Akagimachi Tanashita

Phone

+81 279222593

Accessibility

No wheelchair-accessible entrance

Open hours

...
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K

Kelly Pettit

This was closed for a few years but it's been reformed and is open again. There are new stairs and easy access to the waterfall. There is a lovely view point on the walk towards the falls that overlooks Tone River. The waterfall flows over a large cave. It's quite impressive.

O

OK saitaf

日本の滝百選 納得です。 最近の冷え込みで滝壺廻りに氷柱や枯れ草にまとわった氷が幻想的でした。 先客に人生の大先輩方がいて、とてもエネルギッシュに撮影されていました。 凍った斜面を降りていく姿はこちらの背筋を寒くしましたが・・・ 光の具合は午後の方が良さそうに思えましたが、朝の冷え込み後もなかなかです。 撮影後御不動さまにコロナを焼き尽くす様お願いしました。 次は新緑の頃伺いたいと思います。 コロナ治まるといいな・・・

旅人

通りの反対側に駐車場があるのでそこに車を止めてください。 滝へ続く入り口の目印は鳥居と巨大な不動明王の石像。 道のりはややゆっくりで2530分、後半はかなりの急勾配の山道なのでしっかりしたスニーカーなどがおすすめ。一部はロープをつかんで登る所もあり、雨上がりには注意。 滝の裏側まで行けて、楽しみかたは場所によっては滝の音が岩に反響して上から聞こえる場所など比べると神秘的。

ちゃまじい

2020'10/02(金)  滝良かったです。 裏側からも、正面下からも。 岩屋も凄い。 時間はゆっくり歩いて20分位、ただ坂道が急勾配でキツイ。

後藤伸一

災害後の復旧で滝に行く通路が変わっていた。落石の危険性があるので気をつけたほうがよいです。

中田すず

不動の滝へ向かう途中、小さな祠から棚下の鉄橋を臨むことが出来ます。車で迎えばお手軽の撮影地です。しかし電車で向かうと津久田から歩いて40分1時間くらいかかるのではないでしょうか?昔はブルートレインや、485系など沢山撮影に行きました。しかし、ここの上の俯瞰(別の俯瞰)を見つけてしまってから全く行かなくなりました。電車で行くとアクセスが不便、車で行ったとしても俯角が足りない。などの理由からは2つにしておきます。ただし、撮り鉄をスタートしたばかり、または、山道(獣道すらない道)が苦手な人はここはオススメです。もし津久田駅から歩いて行かれる方がいらっしゃいましたら、夏場は特にお水を2ℓくらい持って行くことを勧めます。泥水でもろ過して飲んじゃうぞ!川の水を飲んでもお腹壊さないぞっ!って人を除き、往復でも結構歩くうえ、この辺りに自動販売機なんて最新鋭のマシンはありません。麓の棚下集落で水を乞食しなければマジで水不足で倒れるレベルだと思いますよ。

小菅幸子

最高((**))登って行くので靴でゆっくり休み休みで(;;(笑)

T

Tommy Mammy

滝までの歩道工事が完成したと上毛新聞に掲載され、両親(80代)が行ってみたいと言うので出掛けました。駐車場と呼ぶには頼りない未舗装のスペースに車をおき、工事の黄色い立て看板を避けて、棚下不動の矢印の向かう方向に急な坂を登って行きます。棚下不動の参拝所近くには、トイレがありますが、トイレットペーパーは切れていました。予備もないので、注意する必要があります。その先、確かに階段はできていましたが、工事現場で見かけるそれと同等のもので、耐荷重200kg。よって、一人づつ昇降しないと危険です。新聞記事を見て、ずいぶんたくさんの熟年層のご夫婦がいらしていましたが、この階段と険しい山道を前に帰られる方も数組いらっしゃいました。金属製の階段の先は、獣道のような山道で、革靴やヒールなどでは歩行は無理です。むき出しの岩、切り倒されたままの木々を横目に臆せず歩き進むと、滝坪が臨める滝の裏側まで来られます。滝の裏は大きく窪んでいて、音響効果で滝の音が増幅され、癒されるような、怖いような複雑な気持ちになりました。私の両親は『とにかく行きたい』という気持ちが強く、なんとか往復できましたが、足元にはくれぐれも気をつけて、滑落しないようにしてください。