Takasaki, Japan
31 Yoriaicho
N/A
+81 273252311
In-store shopping
No wheelchair-accessible car park
good stock of classic novels like Tolstoy and Dostoevsky
like
かなり前の話になってしまうのですが、高崎東高校に入学してから卒業するまでの3年間、教科書を取り寄せていたところがこちらの本屋さんでした。教科書は原則2階で販売することになっていたため、階段を降りて持っていくのが一苦労でした。こんな苦労がなければ大学進学という進路は夢のまた夢になっていたかもしれないと思います。本屋さんの前を通りかかることはあるものの、こちらで本を買い求めたことは高校を卒業してから一度もありません。あの3年間が思い出になってしまっているんじゃないかと気になっています。機会があれば1冊でもいいから立ち寄って、本を買ってみようかなと思案している最中です。
寂れたアーケード商店街にあるレトロな書店だが入ると結構広いです。中学時代、こんな感じの書店にエロ本を買いに行って店のおばさんに「子供がこんなの読んだらいかん」と言われ「お父さんに頼まれました」と言い訳をして買ったのを思い出しました。
まだ営業しているのでしょうか? 何年か前、前を通ったら、閉まっていて、営業している割には寂しいな!と思っていました。 クチコミでいろいろ書かれています。 もっともで反論しません。 でも、私に取っては青春の場所、思いでの場所なのです。「学生街の本屋さん」なのです。 中学生、高校生の時は学習参考書、大学生の頃は、専門誌、一般書とか、ほとんどこちらで買いました。 私は本屋に入り浸りになるのが好きですが、それは、此方の影響が強いんです。中高生の時は、学参のある二階、大学生の頃は、二階の他、学術書、一般書、小説がある一階とか立ち読みしていましたね。 でも、何も文句言われたことありませんでした。 バイトでお金が入ると、こちらに入り浸りになってましたね。 近くのラメーゾンにも入りましたけど、コーヒー頼むのなら、文庫本一冊のほうが貴重でした。 高崎には、他に、学陽書房とかいう書店もありましたね。こちらは、以前に廃業されたと聞きました。 時代の流れとはいえ、思いでの場所がなくなるのは悲しいことですね。 レジに座っていたショートカットの女の子の顔を見るのも楽しみのひとつだったのです。動機が不純でした。甘酸っぱい思いでの書店です。
今日から俺はのロケ地と聞いて行ってみました。昭和の佇まいで雰囲気がありました。
全国的に貴重になってきた地場の本屋。 外見も内部も昭和臭が凄い。 品揃えはあまり良くないが、いつまでも続けて欲しい。
商店街の本屋さん。駐車場は遠いし、お世辞にもきれいとは言えない。書籍数は大規模店と比べてはいけない。
品数が少ない 閉まる時間が18時 後1時間長くなればいいのに
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