Kiyosu, Japan
Asahi, Kaizuka−1
N/A
+81 524091467
Good for kids
40年振りに訪れました。こちらの建物はかつては資料館でしたが、今は交流館になったのですね。中には朝日遺跡の出土品が展示されていたり、関連書籍の閲覧ができるようになっています。かつて見た弥生人の人骨二体も展示されていました。こちらの展示はレプリカではなくて実物です。二体とも男性で身長は160ほどだそうです。再び見ることができて、嬉しいですね。展示品にはオオカミの歯牙から作られた垂飾がありましたが、興味深いですね。縫針も展示されていましたが、かつてあるTV番組で縫針こそホモ・サピエンスをして初めて可能になった発明品ということを思い出して、しばしば見入ってしまいました。 ちなみにこちらの入館は無料です。
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2020.12.10訪問 こちらの施設は拝観無料です。施設的にはそれほど大きくないですが、朝日遺跡の貴重な資料が置かれています。特に目を引くのが「円窓付土器」です。この土器は尾張地域に集中。特に、ここ朝日遺跡に集中しています。何の目的で、このような形になっているのか、未だ判明していないそうです。発掘された中に、人骨もあったそうです。(壮年の男性)2体展示されています。残念なことは展示物が少ない。一層のこと「あいち朝日遺跡ミュージアム」へ集合展示して交流館で「体験学習室」にする事で役割分担をする。
無料で入れるので小さいけど展示品は面白い。弥生時代なんか学校で習ったら、散策がてらすぐみにいくと参考になりそう。
こちらの施設はかなり前からあった この近くはよく通ったりしてたけどまったく知らなかった 無料で入れて中は貝塚にあった人骨などのレプリカ展示されている
今から約2400年前、縄文時代の終わり頃に大陸から海をこえ新しい文化が伝えられました。水田での米作り、鉄や青銅をはじめとする金属加工など新しい技術が導入され、日本列島に暮らす人々の生活や社会は大きく変わっていきました。紀元前3世紀から3世紀まで続くこの時代を弥生時代といいます。 愛知県清須市(旧西春日井郡清洲町・新川町・春日町)、名古屋市西区にまたがる朝日遺跡は、弥生時代を代表する遺跡の一つです。東西1.4km、南北0.8kmに及ぶ広大な範囲からは数多くの住居跡、墓がみつかっており、有名な佐賀県吉野ヶ里(よしのがり)遺跡にも匹敵する巨大な集落です。また、集落をめぐる様々な防御施設は、この時代が争乱の時代であったことを物語る貴重な資料となっています。 遺跡からは土器、石器、骨角器、木製品、金属器など膨大な量の出土品がみつかっています。美しく飾られた赤い土器、細かな装飾を施した骨角製の装飾品、特別な祭器である銅鐸などの出土品は、東海地方の弥生文化を代表する重要な遺物となっています。
現在、全面改装中です。 見学、立ち入りは一切不能です。 敷地北側の工区保全が余り良くありません。
弥生時代にクニがあり、組織同士の争いが有ったことを証拠付けた日本最大級の弥生時代の遺跡朝日遺跡の発掘の端緒となった貝塚。公園としてほどほどに整備されている。トイレは資料館のを利用することがオススメ。
弥生時代の土器がたーくさんあります。 綺麗なご遺体も出てきたそうですよ! 先生にいろいろ説明をしていただきました。確か土曜は土器作りの工作があります! 火起こしやコスプレが出来き、 とても満喫することができました。
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