Oshima District, Japan
Suooshima, Wada, 323
N/A
+81820750260
海辺の真夏なら夕日を見ながらキャンプ出来るスポット。 料金は自動車は駐車場代金520円(泊なら1040円) テント持参で宿泊代が310円となる。 駐車場からは、台車にのせてキャンプサイトに行かなくてはいけない。 自動車の直付けるが出来ると良いがそこが残念である。 トイレは2箇所あり、管理棟付近とキャンプサイト付近に用意されている。 シャワールームは24時間使用可能だが1分100円となる。 ゴミは袋に入れて分別すれば、ゴミ捨て場に捨てる事が出来るのでバイクキャンパーには有難い。そして、ここの凄さは薪が無料で使える事である、若干の生木ではあるが多少の煙が多いぐらいで高火力で燃やせば問題ない。(二次燃焼焚火台なら、難なく燃やし切る) 浜辺を散策すれば、打ち上げられた乾いた流木や竹があるので、そちらを薪にするのも良い。(セリアなどの大きなエコバックがあると収集しやすい) 受付は基本17:00までだが、それを過ぎても翌朝支払えば良いとの事。
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デイキャンプにて利用。 全体的に設備が老朽化しており、管理棟に管理人の方が居てむしろびっくりしました。(駐車料のみで520円) ビーチに一応立て看板で「ここがキャンプサイトですよ」とざっくりと仕切られていますが、直火で無ければどこで火を炊いても良さそうです。 炊事棟やトイレも一通り整備されており、使用済みの炭も捨てて帰れる(と思われる・・・皆さんドラム缶の中に捨ててました)などなど、暗黙のルールが点在しているので、利用者の良識に委ねる部分が多い場所だなと感じました。 ただビーチ自体は透明度も高く、瀬戸の島々を行き交うフェリーをのんびりと焚き火をしながら眺めるだけで本当に癒やされます。 1月ということもあり、全体の利用者も4組程度でほぼプライベートビーチ状態でしたが、春夏のシーズンはそれなりに混み合うと思われます。
オフシーズンにキャンプさせていただきました、 洗い場、シャワー室温水もあったはずです利用は100円、ゴミ捨て場、トイレ、初心者には嬉しいくらい設備が充実してました、直火は禁止ですよ。 1300円くらいで泊まれます陸奥が沈んでいた海を見ながらキャンプは贅沢でした 帰りは手を合わせてから帰りましょう。
海水浴場に面したケビン。平屋で、台所、ふろ場があり、主室にはテーブルと、部屋の隅に2段ベッドが並ぶ。調理用品一式、布団はある。シーツとごみ袋が供給され、ごみは捨てて帰れる。冷蔵庫もついている。建物は古いが、掃除はされている。数棟が浜辺に横並びで並んでおり、駐車場から離れた棟は、車から荷物を運ぶのが相当大変。わたしたちが泊まった8月下旬は、もう海水浴場は閉鎖されており、しかもあいにくの雨。他に誰も宿泊客はいなかった。海もきれいだし、シーズン中はとても有用な施設なんだろうと想像できただけに残念。管理人は常駐していないので、伊保田港から朝のフェリーに乗りたい人は、チェックイン時にチェックアウトの時間を前もって相談する必要があります。
とても綺麗な海。そしてケビンもなかなか綺麗です。鍋から何から何までそろってます。トイレの横のケビンが足が洗えるので1番使いやすいのでは。
一泊のキャンプで利用させて頂きました。景色最高でした。
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