Hirano Ward, Japan
Nagaremachi, 3 Chome−2−4
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+81667092666
職場から健康診断で行くように言われました。 ですが結論から言えば最悪でした。私自身二十代後半ということもあってなのか医師の先生をはじめナースの方々の口調がほぼタメ口だったことに嫌悪感どころかもはや驚きました。仮に常連の患者さん(それでも本来はダメですが)ならまぁまぁ納得できるのですが、あと診断結果の説明も淡々とし、無機質というかこの人機械なのかな？という印象を受けました。今まで風邪などで色々な病院にかかって医師の先生に診て頂いてきましたがこんな経験は初めてです。むしろ今までの先生方の接し方がどれほど素晴らしかったのか痛感しました。自分も大まかには接客業なので反面教師というか絶対にしてはいけない接客方を学んだような気がします。結論ですがよっぽどではない限り行かないことをお勧めします。私も無論二度と行きたくはありません。
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連日仕事が立て込み、疲れてて近くのクリニックを検索して見ると、疲れに効く速攻点滴の紹介が気になり、歩いて行ける距離でしたので点滴だけと思い行きました。色々病気の事を聞かれるままに持病や生活習慣等の話をして点滴をしました。後日に何回かに分けて追加で点滴をした方が良いと言われ、次回の予約をし薬を出しときますと言われ待合室へ行き、会計で金額と出された薬の量を見てビックリしました。持病でかかりつけの他院から貰っている薬まで処方されていました。「うちではジェネリックは出しません」とか言われて薬を断るのが大変で、もう二度と行きません！
今まで、６５年色々と各地で医者にかかってきましたが、薬を新薬（ジェネリックは、絶対出されません）から漢方、貼り薬、液薬、頓服に至るまで両手にズッシリともらうのに驚きました。全ての人が例外なくズッシリと両手に薬を持って帰って行きます。問診では、広範囲の愁訴や病歴を聞かれますので、流石女の先生だけあってきめ細かく行き届いた感じで安心し、ついつい即効性の疲労回復点滴を勧められて点滴もしてもらいました。点滴ルームは、常に満員でした。検査も各種多岐に渡り、検査結果の告知も有りますから、次の診察日を決められて会計と言う流れてす。当日は３５度４分と熱も無く、喉が少し痛く風邪のごくごく初期の状態かな？と思って、引越してたまたま一番近所でしたから、軽い気持ちで行こうと思いました。
初めて診察を受けた時は多めの薬を渡され一瞬驚きましたが、ただ単にある程度の日数分をまとめて渡されただけで、1日に使う薬の量は特に多くもなく普通と思える数量（私の場合は当初2種類・最終的に1種類）でした。 私の病状は生活習慣からくるものでしたが、どうすれば良いかについて適切アドバイスをもらうことができ、治療とそのアドバイスを守ることでどんどんと症状が良くなり大変感謝しています。
処方される薬の量がとにかく多い。 他の病院にかかると、坪田医院で処方された薬の量の多さに必ずビックリされてしまうから。 あと、馴染みの患者とそうでない患者への対応が違いすぎる。
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