Kofu, Japan
Wadamachi, 3004-1
N/A
+81 552529161
気になって来てしまいました。 山梨にこんなにすごい剥製が 展示されているとは…。 駐車場は、凸凹があり やや停めづらい？ 入場料は無料で、 入る際に、名前と住まいの記入。 検温アルコールをしました。 展示されている場所が二つあるのですが、 一つ目は、主に鳥さんが多く 写真を撮りきれないほど、たくさんありました、 二つ目の方は、迫力が凄かったです。 熊が怖いと思う私ですが、 まるで生きているかのような。 慣れるまで近づくことは出来ませんでした 158cmの私と比べるとこの大きさ。 小さい頃から、剥製を見るのが 好きだったので、一人で来ても とても楽しめる場所でした。 最後は蜂に追いかけられ、 帰りました。笑笑 展示ケースの綿埃、雲の巣 窓ガラス汚れてを綺麗に掃除をしていたら より、良いと思います。
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渋い、とにかく渋い。まるで生きているかのような展示の仕方。説明書きも昔ながらの手書き。ジャパンスネークセンターと同じ雰囲気匂い。最高。
傷病鳥獣を保護している施設で、動物園ではありません。展示館もありますが、薄暗くて静まり返ったその場所は、剥製ばかりでかなり古びた印象。あくまで保護施設なので過度な期待はしないように。
傷病鳥獣の保護がメインの施設ようなイメージがありますが、職員の方は動物の知識がたっぷりの方たちで、野性動物の知識はもちろん動物との距離感や接し方などいろんなお話を聞かせていただくことができますよ。 ただ見学するだけではなく、声をかけて色々質問してみてください。
路頭に迷っている燕を保護してもらった、生きてくれ、長生きしてネ
貴重な展示物もあり、古さはあるが資料としては十分良いと感じます。
県内の野生動物についてのトラブル、保護の拠点、 剥製資料等を通して学習の場所らしいのですが 他の都道府県に比べ標高1位、 ２位の山のある山林に囲まれたこの県で こうした施設がここまでの状態であるのは いかに県民の関心が薄いかを物語ってると思います。 歴史もあり、本来は重要じゃなきゃいけない場所。
入り口にある垂れ幕のせいで勘違いしやすいけど、名前に『保護』が付いてないだけで保護施設です。野生動物のみ受け入れています。剥製でならたくさんの動物が見れます。 山梨県内で鳥獣を保護したら、必ず電話をしてから職員の指示に従ってください。
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