Ashibetsu, Japan
Nakanookacho
N/A
No wheelchair-accessible entrance
北海道・内陸部の町、芦別市にある橋梁です。 炭鉱稼働時に使用していた線路、橋梁跡で、現在は使用されておらず、観光資源として市が維持・管理しています。 道内には橋梁や線路跡はたくさんありますが、 実際に使用されていた列車を配置しているところは少ないのではないかと思います。 道沿いから見ることもできます。
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国道を走っていると橋梁上にディーゼル車が停まっているのが見えます。とはいえ、走っている車も橋の上なので、停める所がありません。展望広場へと続く道道は通常は通行止めのようですが、期間限定で通行が可能となっていました。文化財となっているのはディーゼル車ではなく、炭山川橋梁でした。
冬の物悲しさがとても似合う風景でした。
芦別市から夕張市へ向かう際にここの道路を走行してて、本当突然ですよね。たまたまこのとても古そうなただならぬ貨物列車を目撃して、思わず車を止めてしまいましたね。こんな所に貨物列車が?って感じで。 しかし真冬ってのもあって雪を被ってる姿がとてもいい雰囲気でした。 木材か何かを搬送する専用線でまだ現役で冬期間で休業中かと思って調べてみたらなんと文化遺産?だったとは驚きました。パッと見ですが車両の状態良さそうだし、橋のど真ん中に停まってたので、現役に見えました。
夕張へ向かう国道452号を走っていると いきなり雪景色の中に見えてきます。 市内を流れる炭山川に架かる旧鉱山鉄道の橋梁。 その上にはまさに走り出さんばかりの ディーゼル機関車と石炭専用貨車が‼️ 自然の中に違和感なく溶け込んでいる 美しくもはかなげな炭鉱遺産の景色は圧巻です。 国の登録有形文化財とのことですが 雨ざらし状態でいつまでその姿を 見ることができるのでしょうか。
芦別駅から頼城ゆきバスに揺られてやってきた。 バス便が少ないので要確認だが、数少ないバスに乗ってやってくる価値は大いにあると思う。 次はもっと天気が良い時に訪れたい。
旧三井芦別鉄道。 天気が良い日は観光のついでに立ち寄るのも良いでしょう。
うん思ったよりインパクト無いと言うか なんだろう蒸気機関車だったらもっと良かったかもです、見学する場所も道路からだし いやいや解らなかっただけかもですけどね通行上の場所から近くには行けますけど、手前の空き地は草ぼうぼうでした普段は草刈りしてるのかな️まぁ炭鉱時代の遺産として見学して下さい、また冬に行けば景色変わるし良いかもです、くれぐれも近くに駐車場無いですよ通行上の入り口には止めれるけど
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