Mishima, Japan
Sasahara Shinden, 313内
N/A
+81559710400
往復560mのロングジップスライドは吊橋の脇を爽快に駆け抜けます。2000円の料金は安いです。復路のスタート地点にスタッフがいないので、何か事故があったらどうするんだろう思いますが、みんな自分の命がかかっているので、大丈夫なんでしょうか。9分27秒の動画をアップしましたので、見て頂ければ様子がわかると思います。
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とにかく爽快感。 1人につき2,000円で、荷物は無料のロッカーに入れる。ロッカーの数は少ない。 受付は当日受付よりも事前予約が優先されるが、とにかくキャパオーバーで回ってない。列整理も疎かで、まだたくさん人が来た際のオペレーションが全く確立されていない。 ただ、そんなことをさしおいてもジップラインは爽快。 午前10時には申し込んでおかないと相当な行列となるだろう。 また自己責任なので、カメラや携帯を持って撮影しながら滑ることも可能、筆者も携帯で動画を撮りながら滑走した。ただ落としたら谷底なので絶対に返ってこない。そんなスリルも味わいながら滑りたい方にオススメ。
往復で2回ジップラインに乗れてこの価格、かなりお値打ちですね。 無駄なスタッフを減らしコスト削減しているからこその価格だと思います。
愛媛県の四万十川で同じくジップラインをしたことがありますが、しっかり、用具の使い方や安全説明がありました。ここでは、すごくいい加減な説明で、不安になりました。人が足りないのか、説明員が先に行ってしまって自分たちで装着しなければならない回もあるみたいです。わたしは経験者だったので勝手が分かりましたが、他の人は不安だったはずです。係員は毎日やってるからわかるでしょうけど、ほとんどの人が初めてやるわけで、何か事故があっても、誓約書に書いてるから責任はとらない。気軽に参加はおすすめしません。
大人２０００円少々高いなと思いながら申し込みをしたら往復で２０００円との事、これなら高くはないかな。荷物があっても無料のロッカーがあるので大丈夫です、ここに戻ってきます。まず、ハーネス(滑るロープと自分の身体を安全に繋ぐもの)を指導員の方が装着をお手伝いしてくれます。それからスタート地点へ歩いて移動します。そして、ハーネスをワイヤーロープに接続する方法を丁寧に説明してくれます。スタートや着地の仕方などもしっかりと説明があります。いつもなのか今回だけなのか分かりませんが、まず指導員の方が先に滑って見本をみせてくれました。危険がゼロというわけではありませんが、十分に安全に配慮されてました。あとは度胸だけですね。高さがあるのでスタート地点に立ったときは、うぉっ！てなりましたけどスタートしてしまえばあとは通常では見れない景色をみることができて、最高に楽しめました。 指導員のかたがうらやましい
混雑時は要注意。 密状態、各アクティビティの空き枠も分からず、ひたすら待った挙げ句、受付後の2時間後とか。キャパオーバー。
めっちゃ楽しかった！！！ フォレストアドベンチャーを申し込んでいて、てっきりアスレチックだけかと思いきや、こちらのロングジップまで体験できました()
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