Ashikaga, Japan
Iseminamichō
N/A
Toilets
Wheelchair-accessible car parkWheelchair-accessible entranceWheelchair-accessible toilet
栃木県足利市両毛線足利駅。桐生迄用事があり東武足利市駅で下車。そこから約20分位歩いた所に両毛線足利駅があります。モダン風な一見田舎駅のような建物ですが、駅舎入るととても綺麗です。待合室もあり冬場は寒くても温まりますね!駅舎の外に出れば旧国鉄時代活躍したEF60型電気機関車が胴体保存されてますが長年の雨風等で車体塗装も落ち錆びてる部分もあり悲しくなります。EF60123元々は貨物機で活躍した電気機関車。国鉄からJRに変わりEF60型はなくなつてしまい今や最新型の電気機関車が活躍しています。国鉄からJRにかけてEF60型はブルートレイン牽引、その後貨物機として活躍した電気機関車です。EF66以降直流機は最新税の電気機関車となりEF200番台となっている。交流機もほぼ同じ様にEF500番台として活躍している。この様な胴体保存見ると懐かしくなります。
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両毛線が乗り入れる駅で関東の駅百選に選定されています。EF60 123号機が展示してあります。
1888年（明治21年）、両毛鉄道の駅として開業し日本鉄道を経て1906年（明治39年）国有化。発車メロディは森高千里の「渡良瀬橋」が使われている。
日曜日でしたが駅前の広さに対して人は少なめでした。また、駅前に電気機関車が保存されていますが、塗装が剥がれ気味でした。 駅舎の佇まいはよいです。
北口の方がメインです。南口は無人です。南北は地下通路で移動できますが、駅から少し離れるのでぱっと見ではどこにあるかわからないです。 トイレは駅舎の外にあり、身障者トイレもあります。 席のある待合室もあります。改札の外にあるので来る人を待つのに良さそうです
JR休日おでかけパスの端の駅です。 そのパスを使えば神奈川県小田原駅や千葉県茂原駅などへ往復三千円で行く事が出来ます。
小さいですけど、きれいな！
旧市街に面した駅舎は、小京都に相応しい外観です。一方、反対口は必要最小限の設備という印象を受けます。歴史ある街の駅によくみられる光景ですね。電車の出発を告げる『渡良瀬橋』のメロディは、旅行者の心を擽ります。
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