常紋信号場跡

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Kitami, Japan

Railway services· Historical landmark

常紋信号場跡 Reviews | Rating 3.4 out of 5 stars (8 reviews)

常紋信号場跡 is located in Kitami, Japan on Rubeshibecho Kanehana. 常紋信号場跡 is rated 3.4 out of 5 in the category railway services in Japan.

Address

Rubeshibecho Kanehana

Accessibility

No wheelchair-accessible entrance

Open hours

...
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スナハミ

今となっては、廃線状態になってただの荒れ地みたいにますけど、昔は石北本線の重要な役割だった場所のようですね まぁーすぐ先にある常紋トンネルの方が注目度が高そうですけど ここに来るまでの道のりは、そこそこ大変ですよね。最近雪が降った様で、国道242号から逸れてからの林道はおそらく一切除雪されてなく路面が圧雪状態山道をひたすら登って行きました。 林道のゲートに去年の平成30年に常紋トンネルの照明を壊した輩がいたのでJR北海道が立入禁止にしました的な?経緯を説明する貼り紙がしてありましたね しかし何故わざわざ壊すのか本当に全くわかりませんね 通行止のゲート付近に居たら、犬の鳴き声がしたんですけどまさかこんな民家も何もない超山奥に居るはずないと思って探したら、犬が2匹も居たので本当ビックリしましたね。 しかし、犬を探し回ってたらDF200牽引の貨物列車撮り逃しました まさか熊とか鹿ではなく、野犬に遭遇するとは思わなかったです。 ちなみに撮り鉄ではない素人ですので写真撮るのは下手です

北斗一裂拳

ポイントは既に撤去されています。

S

SCOOPEDOG AT-M-09-ST

ちょっと恐い・・・しかしSL時代から黒煙を吐きながらの貨物列車の有名撮影地であり、函館網走 最後の食堂車付き特急「おおとり」の勾配に挑む長大編成のS字カーブはホントに魅力的。 天候悪化なり、長大貨物や、客車編成が峠を登りきれず、後退したり、増結したり除雪、救援活動に時間を費やす場合もあり、駅間の長い峠にはスイッチバッグの信号場が必要なのでしょう。 立ち往生するかもしれない脚の遅い貨物編成を長時間待機させて、ダイヤの余裕ある時間に通過させたり、優等列車を先に行かす場合にも信号場は必要でした。

パズピー

怪談話に事欠かないかつての石北本線の信号場。2017年8月の時点では場内信号機は撤去されずが付けられただけの状態だった。

くろいたごろう

色々な意味で歴史ありの場所です。怖いけど行ってみたくて線香もっていきました

トレインDD

かつては普通列車同士の交換が行われていました。

痛勤形酷電

昔は数々の名作を生んだ撮影地でしたが、現在は、JRの敷地内なので立入禁止となっている様です。 とは言え、最近もここで撮った画像をブログなどで見掛けますので、列車が走行してくる線路に入っていなければ、黙認して頂いている様ですが…

D

dorango27172

網走発遠軽行き鈍行列車内より撮影。勾配を上がりやがて常紋トンネルに突入。