Akishima, Japan
フランスベッド内, 1148 Nakagamicho
N/A
+81425000636
Beautiful pieces of furniture from various european and japanese origin. Love the various tansu. Very cheap entry fee.
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フランスベッドの敷地内にある施設。入館料は200円だか300円でした。 端的に言って満足度は低かったです。撮影禁止だし、単純に施設の展示物が少ない。サーっと閲覧するなら1分で見終わってしまいます。 相当の家具好きではなければガッカリするでしょう。わたしは家具好きではなく、ふらっと立ち寄ったのでガッカリしました。 数日前に墨田区にあるJTによる『たばこと塩の美術館(100円)』に行ったばかりなので、比較すると可哀想になるほど。
フランスベッド東京工場敷地内に設けられた博物館です。 元は別の場所にあったのですが、平成16年に昭島市へ移転してきました。 入口が分かりにくいのですが、普通にフランスベッド東京工場の正門を入っていけば、ショールームの隣に博物館の入口があります。 館内には江戸時代から明治・大正時代の和家具や、17世紀から19世紀の西洋アンティーク家具、タイやカンボジアの椅子など、1,700点余りの資料が展示されています。 入館料200円がかかりますが、高校生以下は無料です。年に何日か入館無料になることもあります。
フランスベッドの会社の中なのかな?駐車場はあります。守衛さんに博物館へ行くと行ったらすんなり入れてくれました。数百年前の家具や椅子のデザインなどありました。
柿の木の杢が良くでた素晴らしい箪笥が見られる。ウィンザーチェアーは高級家具屋から「田舎風の家具」みたいに揶揄されてウィンザーと呼ばれていた、と説明書きがあるのだけど、とても良い風合いの素敵な椅子です。 小さな博物館ですので、ここだけを見るのではなく、近くに点在する素敵なカフェなどを楽しみながら行くのがいいと思います。 この近くに「木木」というカフェがあり、内装もすごく素敵で、窓からの景色もグット、そして、そこのコーヒーがとても美味かった。 ガテマラとかのブレンドだったと思うけど、なんというか、飲んだあとに、泡盛とかシェリーを飲んだあとのような香りがふんにゃりとする。 コーヒーはカピと呼ばれて、お酒が飲めないイスラム圏では「葡萄酒」のような意味でカピとよんでいたとか何かで読んだことがある。 なるぼどー、珈琲というのは豆、植物なんだよなぁ。とあらためて思った。
インテリアが好きなので楽しめました
半期に一度のバーゲンで、お試しで行ってきました。 品質の良さは当たり前。 でも手が出ない!
欲しかったものが品揃え豊富で、満足しました。
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