足袋とくらしの博物館

  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon
  • Trustfeed ratings Icon

Gyoda, Japan

tabigura.net
Handicraft museum· Tourist attraction

足袋とくらしの博物館 Reviews | Rating 3.8 out of 5 stars (8 reviews)

足袋とくらしの博物館 is located in Gyoda, Japan on 1−2. 足袋とくらしの博物館 is rated 3.8 out of 5 in the category handicraft museum in Japan.

Address

1−2

Phone

+81 485565171

Amenities

Good for kidsToiletsNo restaurant

Accessibility

Open hours

...
Write review Claim Profile

栗原ひろし

大変ご親切にいろいろ教えていただきました。昭和30年代までは、普通に冬場、足袋を穿いた生活がありましたね。なおこの場所は、かつて足利銀行支店があった跡地のようです。

新井政之

行田市駅南口を出て、駅前ロ-タリ-を南に向かい、県道128号線(埼玉りそな銀行交差点)を右折して商工センター手前を右折してすぐ右側にある。画像に付いてる地図は国道125号と表記してあるが同じです。曲がる手前はセブンイレブンがある。車の場合は商工センターの駐車場️を利用するのが懸命です。バスの場合は吹上駅北口から前谷経由行田折り返し場行きの商工センター前下車。循環バスもあります。電車の場合は上記記載の通りです。 「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でしたが、工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。博物館では元足袋職人さんによる実演を見学したり、毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料確か2500円)を作ることが出来ます。私の生家も祖父の代から父の代まで足袋屋でした。ミシンをはじめ足形や道具もあり、子供のころは手伝いをしていた。懐かしい。子供のころにタイムスリップした感じです。

半額の超熟

入館料は200円となり 順に周っていく方になります。 NPOの人に質問すると 分かりやすく答えて頂けます。 昔から埼玉県の中でも足袋の生産が盛んな場所であり、足袋の需要が年々少なくなる中で後世に 歴史や伝統を伝えていく場所になります。 Admission fee is 200 yen It becomes the person who goes around in order. If you ask NPO people You can answer easily. It is a place where the production of tabi has been thriving in Saitama Prefecture since ancient times, and it will be a place to pass on the history and tradition to future generations as the demand for tabi is decreasing year by year.

映猫ken

行田市の足袋の歴史を学びたいならこの博物館がオススメ 足袋が出来る工程を職人さんが実演で見学でき、またMy足袋も作れるので嬉しい 館内の店員さんも気さくで面白い方なので話が弾みます また建物自体も行田を代表する半蔵造りの店蔵らしくて珍しくて貴重らしい

さとさと

良くなかった。

氷室

ご年配のお客さんに対しては、職員自ら話しかけて足袋の作り方を説明したり、実演したりしていた。 しかし、子連れの私には、話し掛けてくれず、作業をしている所を見ようとすると、作業をやめて移動されてしまった。 子供が足袋について学習したい、と言い出したので行ってみた結果…子供は真剣に見学したものの、職員さんの接客、対応は残念だったなという印象。 足袋の作業工程、昔の資料など、勉強になる博物館だとは思う。

小井土紀和

職人さんが優しく対応してくれて、 作業をじっくりと見せてもらえました。

海老島明美

自分に合った足袋を作ってもらえます、柄も選べます