Tamba, Japan
Aogakicho Nishiashida, 541-1
N/A
+81795805100
「道の駅あおがき」の中にあります。 「佐治木綿」と言われていたものが、柳宗悦によって「丹波布」として紹介され今は国の無形文化財になっている丹波布の伝承をしていく施設です。研修生を全国から受け入れています。見学無料。 見せてもらった時は数人の方が機を織っておられました。 糸紡ぎから草木の染め、織りまですべて一人で手作業、一反出来上がるまで2〜3ヶ月かかるそうです。 畑で綿を作り、山野で染料になる草や木の実を採ってきて乾燥させる前作業も考えたら1年では足りないかもしれません。 それだけに布の風合いは素朴で温か、シャツにして着る贅沢を味わってみたくなります。 すぐそばの畑で和綿も栽培されています。
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この辺りで盛んだった織物文化の 体験が出来ます。 うちが行った時は、係の方が 丁寧に教えてくれて糸紡ぎの 実体験もできましたよ
どんなものか見に行ったら 女性が(いらっしゃいませ)の声 感じがいいかなと思いきや なんやら小声が聞いてみたら (買わなかったら帰らないかな)と ??? 腹が立ち、すぐ出てきました。 何が伝承館や 野菜も少ない 道の駅のスタッフは良いのに 食事何処も良いのに 伝承館の女性のせいで すべてがマイナスのイメージに なりました。 ダメダメ道の駅 二度と行きません。
時間や手間をかけて一つ一つ丁寧に作られた布や糸、作品などを見ていると、手作りの温もりが伝わってきます。 遠い昔、そんな物を作ってたらしいよ。なんて事にならないよう、これからも何年先もずっと伝わってほしいと思いました。 どんなに便利な時代になっても、人でしか作り出せない伝統ある物を何とか守っていきたいです。 そんな願いを込めて、星5つにしました。 追記 子供に綿を糸にしていくのを見せてもらったり、種をもらった際に育て方を教えて下さったり、綿から種を取り出す体験をさせていただいたりしました。ほんの少しの時間でしたが、子供はとても楽しかったようで、またやりたいと言ってました。5月に種を撒くのも楽しみにしています。
丹波布の工程が展示されてます。
昔ながらの方法で丹波織なかなかよかったです、
手作り、とても手がかけられているので大変貴重な布に感動をしました、これからも長くつずくことにうれしく思いました。
青垣町の全体の地図が良かったね️
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